受講生のお声


🌲受講生のお声 『花伝でのひととき』
おもてなし楽茶
◆私は花伝塾が大好きです。
3年前
母とギャラリー花伝に
行ったのが
あき子先生との最初の出逢いでした。
丁寧に淹れてくださるお茶の美味しかったこと
そしてコーディネートが素晴らしい
さりげなく庭からの緑を添えてのおもてなしに
とても感動しました。
派手ではないけどとても落ち着く空間作り
さりげなくいけてある草花
美味しいお茶
ここはギャラリーとは別に何かなさっていますか❓
と思い切って^^
すると大したことはしていないけどと
セミナーがあっていることをさりげなく
伝えていただいたのです。
チラシはありますか?
ありませんとのこと^_^
正直驚きました。
ギャラリーでも商売気なし
見ていただくだけでも嬉しいと言われ
〔でも焼物好きの母はたくさん買っていました〕
人って商売気満々で勧められるより
その方のセンスや人柄を見て欲しいなと
思うんですよね。
後で調べてわかったのですが
知る人ぞ知るの方で
口コミで広がり
いつも満席でなかなかは入れないセミナーのようでした。だから宣伝していないんだあ!
その日にセミナーを受けたいと申し出ましたが
満席でまだ募集をしていないとのこと。
待つこと一年
やっと入れました。
とても楽しい!
お仲間の皆様も本当にいい方ばかり
毎月がとても楽しみです。
私もやめないぞーと思っています。
◆私はこれまでいろんな教室に
通いました。
佐賀、福岡、東京までも
しかし今は花伝塾だけに通っています。
バーチャルな世界で学んでいた私に
気づいたからです。
あき子先生は
決して豪華でもなく
さりげなく
日々の暮らしに密着した
提案をなさっています。
庭からの草花をいける
お茶の美味しい淹れ方を教えていただける
食空間のコーディネート
テーブルコーディネート
そして何より素晴らしいのは
先生の知識力とお人柄です
どんな方にも優しく
それでいて凛としていらっしゃる
でも茶目っ気があり
時にはミスもなさり^_^
可愛いところもたくさん
だから皆様から慕われていらっしゃるんですね。
そしてご家族が素晴らしいのです。
こんな花伝塾にご縁をいただけたこと
通い始めて3年
待ちましたが入塾できて
私は本当に幸せです。
      
仕事しながら育児と忙しい毎日を
送っている私にとって
毎月一回花伝塾に通うのは
私へのご褒美と思っています。
一年だけと思っていたセミナーでしたが
すでに7年の歳月が経ちました。
美味しい日本茶、中国茶、紅茶、ハーブティー
野草茶などいただきながら
先生のお話に耳を傾けていると
なんとも幸せな気分になるんです。
実生活にお金をかけなくてもできる
幸せを先生から教えていただき実践
しています。
先生はよく言われます
千利休の言葉
〔おもてなしとは道具はあり合わせに
心を篤く〕よ
だからこそ私も通える、いや通いたい
教室なんです。
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以下は
7年前のお声です。
皆さま今も通っていただいています。
◆2002(平成14)年3月末、
たまたま訪れた“ギャラリー花伝”で、
4月から始まる月1回のテーブルコーディネートの講座を知り、私は器も好きだし楽しそうだからと気軽に申し込んだのが、
蒲地あき子先生との初めての出会いです。
 その後、テーブルコーディネート研修科、オランダのフラワーアレンジ教室、楽茶セミナー、暮らしのレシピセミナーと月日は巡り、
気が付けば11年も経っていました。本当に毎回不思議なくらい、時間が過ぎるのも忘れて和気あいあい、楽しんでおります。 
私は基本的には、日本文化、和の物が好きで落ち着きますが、“ギャラリー花伝”の、
洋の東西を問わず美しい素敵なもの、
緑や自然に囲まれた雰囲気・空間が居心地よく、訪れる度に癒されています。 
でもここに何年も通っている一番の理由は、
やはり蒲地先生のお人柄に魅かれてだと感じています。 
先生から今迄教えていただいた事を、
少しでも吸収して実践していけたらと思いつつ日々過ごしていきたいと思っています。
(なかなか出来てはいませんが!?) これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 2013(平成25)年10月  T.S 専攻科 

◆有田の豊かな自然に囲まれた《花伝山房》 そこは、季節ごとに色々な表情を見せてくれます。 
その癒しの空間の中で、私は《暮らしのレシピセミナー》、《楽茶セミナー》を受講。 
そして今も通っています。 
和と洋が融合したシックな空間で、四季折々の《歳時記》にまつわるお話しや由来を聞く事が出来、
子供達に伝えたい事ばかりです。 
また、先生が淹れてくださる日本茶や中国茶の美味しいこと‼ 古い有田焼でさりげなく供してくださる、その所作も美しく憧れます。 
さりげない山野草で設えられた、この空間ではとても豊かな気持になる事が出来、
本当の贅沢とは?豊かな人生とは? 答えが出た気持ちになります。 花伝との出会いにとても感謝、感謝です。 
2013年 s・k 
◆私は 花伝に通い始めて 15年程になります 
15年経った今でも 飽きることなく 
新鮮な気持ちで通えるのは 蒲地先生の
 類まれなセンスと審美眼 豊富な経験と勉強に裏打ちされた深い知識 優しい笑顔と言葉・・・ 
本物に触れることで 毎回 パワーを満タンに 
充電させてもらっているからだと思います
 花伝では 茶の湯の世界観をベースに 
四季のうつろい 自然観など 日本人の持つ 
細やかな感性を大事にする事で 暮らしそのものが グッと豊かになっていく事に気付かされましたし
 日本伝統の技術や美意識 研ぎ澄まされた精神性を誇りに思うようになりました かといって 
頑なになってしまうのではなく 花にしても 
ある時は 大胆に凛として またある時は 
山野草でかわいらしく 可憐に アフタヌーンティーや中国茶 ハーブだったり クリスマスなど 
多岐にわたる 様々な国や文化のエッセンスや話題も楽しんでいます 
そして 何より 私は一番に 心をこめること の大切さを教わった様にも思います 家族だったり 友人 知人 おもてなしする相手を思いながらつくる 
テーブル 空間・・・ だから 蒲地先生のつくりだす時間は ぬくもりを感じ 洗練されているのに そこに威圧感はなく あたたかく 心地よいのだと思います むだなものは削ぎ落としシンプルに
 そして 相手を思い 心をこめる 茶の道に通じる 大切なことだと思います 先生からは 
1人の女性として 先輩としても 学ぶことが多く 私はこれからも 憧れの女性が身近にいる幸せを感じながら 毎回 新たな気持ちで 通わせてもらうことになりそうです 
◆私の花伝塾
私にとって毎月一回有田花伝まで通うことは
なくてはならないことになっています。
いろんなおけいこや教室に通いました。
蒲地先生がいろんな学びをすることは
必要ですと言われ
いろんな先生をご紹介してくださり
通いましたが、やはり花伝塾に戻ってきたのです。
豊かな自然
温かな雰囲気
しかも素晴らしい有田焼が展示
落ち着くサロン
そして何よりはやはり先生のお人柄と
淹れてくださるお茶のおいしさに
魅かれているからです。
s.y 熊本在住
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